素晴らしい接客態度に感服
2012年7月13日 日々の報告 コメント (2)本日は地元の土佐御苑に用事があって行ったのだが、駐車場の整理をしているオヤジの態度が凄まじく不愉快だった。
車椅子の同行者が居たのでスロープから上がろうとしたら、「そっちのスロープは車椅子で通るな。見て分からんか? 板張りじゃろうが。そんなんで通られたら傷まみれになるわ。向こうのスロープから上がれ」との御言葉が飛んできた。
流石は天下の土佐御苑。
従業員の教育が非常によろしいじゃないか。
初めて来た御客に対しても、辛辣な上から目線の言葉で接客する。
いやはや素晴らしい。
実に素晴らしい。
腹に業火が燃え滾るような感覚を覚えながら、受付へ向かうとそこでも素晴らしい光景と出会えた。
誰一人受付に居ない。
呼び鈴もない。
奥の事務所と思われる場所に声を掛けても反応なし。
しばらく待ち続けていると、何と受付カウンターの下からいきなり人影が現れた。
受付嬢と思しき人物は「何か御用でも?」と言った。
客を待たせて詫びも無し。
しかもカウンターの下にしゃがんでいたのなら、こっちの呼び掛けぐらい聞こえているはずなのだが。
まったくもって素晴らしい社員教育をされている。
末端でこれならば、さぞかし上の連中は褒め称えてやれるぐらいの人材がいるのだろう。
用事が終わって出る時も最初のオヤジは素晴らしい言葉で見送ってくれた。
私の同行者が沈みきった顔になるほどの。
土佐御苑は私達には随分と敷居の高い場所だったようだ。
今後、何があってもここには入らないでおこう。
例え、それが会議や祝賀会だったとしても御断りだ。
車椅子の同行者が居たのでスロープから上がろうとしたら、「そっちのスロープは車椅子で通るな。見て分からんか? 板張りじゃろうが。そんなんで通られたら傷まみれになるわ。向こうのスロープから上がれ」との御言葉が飛んできた。
流石は天下の土佐御苑。
従業員の教育が非常によろしいじゃないか。
初めて来た御客に対しても、辛辣な上から目線の言葉で接客する。
いやはや素晴らしい。
実に素晴らしい。
腹に業火が燃え滾るような感覚を覚えながら、受付へ向かうとそこでも素晴らしい光景と出会えた。
誰一人受付に居ない。
呼び鈴もない。
奥の事務所と思われる場所に声を掛けても反応なし。
しばらく待ち続けていると、何と受付カウンターの下からいきなり人影が現れた。
受付嬢と思しき人物は「何か御用でも?」と言った。
客を待たせて詫びも無し。
しかもカウンターの下にしゃがんでいたのなら、こっちの呼び掛けぐらい聞こえているはずなのだが。
まったくもって素晴らしい社員教育をされている。
末端でこれならば、さぞかし上の連中は褒め称えてやれるぐらいの人材がいるのだろう。
用事が終わって出る時も最初のオヤジは素晴らしい言葉で見送ってくれた。
私の同行者が沈みきった顔になるほどの。
土佐御苑は私達には随分と敷居の高い場所だったようだ。
今後、何があってもここには入らないでおこう。
例え、それが会議や祝賀会だったとしても御断りだ。
コメント
私は何か理不尽や範疇外なことがあった場合怒るよりも先に呆れます。
「ああ、だめだ。これを人間と見ちゃだめだ。人間の話が出来る存在じゃないんだ。」
なので殆ど人に対して激昂しません。激昂する対象として見られないからです。
虫にたかられてイライラする人はいても虫に激昂する人はいません。
皆に「お前マジックで言うと赤だよな絶対」って言われるのは何故だろうね?
こんなに穏やかな人間なのにね!