我が家にいる3匹の犬の内、1匹が病に伏せってしまった。
先月終わり頃から食欲もなく、朝晩の散歩も少し歩いてはしゃがみ込んでしまうように。
その頃は丁度盛りだったので、どこぞの雄犬と絡んで妊娠したのでは?と思っていたのだが、余りにも衰弱が激しかったので動物病院で診察してもらった。
診断結果は「子宮蓄膿症」というもの。
これは子宮内で大腸菌等の細菌が異常繁殖し、炎症が酷くなり膿が溜まり続けるほど悪化する細菌感染症で放置した場合、膿が溜まり過ぎて子宮が破裂し腹膜炎や敗血症を起こして死ぬケースもあるらしい。
すぐにでも手術して患部の摘出が望ましいと獣医の先生から言われた為、急遽11日に手術を行ってもらう事にした。
しかしその日は私が仕事を休めないため、母に当日の事を頼む事にした。
こういう時は家族の存在がありがたい。
母には初診の時から今日まで毎日抗生物質の点滴に連れて行ってもらっており世話を掛けている。
手術当日は朝9時半に病院で入院手続きを行い、10時から半時間~1時間ほど時間を掛けて麻酔を施してから施術に入るそうだ。
無事に終われば翌日には退院出来るとの事だが、どうなるか……。
愛犬の生命力を信じて託すしかない。
先月終わり頃から食欲もなく、朝晩の散歩も少し歩いてはしゃがみ込んでしまうように。
その頃は丁度盛りだったので、どこぞの雄犬と絡んで妊娠したのでは?と思っていたのだが、余りにも衰弱が激しかったので動物病院で診察してもらった。
診断結果は「子宮蓄膿症」というもの。
これは子宮内で大腸菌等の細菌が異常繁殖し、炎症が酷くなり膿が溜まり続けるほど悪化する細菌感染症で放置した場合、膿が溜まり過ぎて子宮が破裂し腹膜炎や敗血症を起こして死ぬケースもあるらしい。
すぐにでも手術して患部の摘出が望ましいと獣医の先生から言われた為、急遽11日に手術を行ってもらう事にした。
しかしその日は私が仕事を休めないため、母に当日の事を頼む事にした。
こういう時は家族の存在がありがたい。
母には初診の時から今日まで毎日抗生物質の点滴に連れて行ってもらっており世話を掛けている。
手術当日は朝9時半に病院で入院手続きを行い、10時から半時間~1時間ほど時間を掛けて麻酔を施してから施術に入るそうだ。
無事に終われば翌日には退院出来るとの事だが、どうなるか……。
愛犬の生命力を信じて託すしかない。
コメント
昨日は一日中横たわって動かなかったそうですが、今朝は少し体調が楽になったのか上体を起こせるぐらいになっていました。
以前の日記で紹介した4匹の仔猫達のその後ですが、1匹は衰弱死してしまいました。残りの3匹は元気に育っています。
私のところの野良の子猫3匹は、ものすごい食欲で、育ち盛りと
いう感じです。初めて迎える冬が少し心配ですが。