いよいよ明日10/16、待望の紅楼夢にまりも氏と一緒に参加する。
病気で体調崩して以降、ストレスが全然発散できてなかったので明日は思う存分発散させてこよう。
このために今まで耐えてきたのだ。
楽しまなければ損じゃない。
たくさん買うぞー。
たくさん遊ぶぞー。
そして幻想の世界に飛び込んでくるぞー。
もし会場で八雲藍のZUN帽を被っている人間がいたらそれは私、慧右介です。
おそらく八雲家関連のブースでハイテンションになっているでしょう。
イベントの報告はまた後日にでも記事にします。
病気で体調崩して以降、ストレスが全然発散できてなかったので明日は思う存分発散させてこよう。
このために今まで耐えてきたのだ。
楽しまなければ損じゃない。
たくさん買うぞー。
たくさん遊ぶぞー。
そして幻想の世界に飛び込んでくるぞー。
もし会場で八雲藍のZUN帽を被っている人間がいたらそれは私、慧右介です。
おそらく八雲家関連のブースでハイテンションになっているでしょう。
イベントの報告はまた後日にでも記事にします。
真夜中の2時頃に見た夢が妙に印象的だったので記事に上げてみる。
ゆっくり藍とゆっくり橙が以下の様な会話をしていたのですよ。
橙「ねぇねぇ藍さま、最近紫さまを見かけないけど、どうしちゃったの?」
藍「ん? ああ、紫さまなら『アクシズを押し戻す』って言ってアッガイで飛び出していったぞ」
橙「どういうことなの!?」
藍「それより橙。今日の晩御飯だけど、コロッケかカレーで迷っているんだ。お前はどっちがいい?」
橙「私、親子丼が食べたいなー」
藍「そうか。よし、それじゃあ今日はお前の好きな親子丼にしよう」
橙「わーい。藍さま大好きー」
という会話が目の前で繰り広げられていたのさ。
ってか、ゆかりんがどうなったのか凄く気になる。
そして藍様はいつも通りで安心した。
ちなみに藍様の親子丼は凄く美味しかったです。
ゆっくり藍とゆっくり橙が以下の様な会話をしていたのですよ。
橙「ねぇねぇ藍さま、最近紫さまを見かけないけど、どうしちゃったの?」
藍「ん? ああ、紫さまなら『アクシズを押し戻す』って言ってアッガイで飛び出していったぞ」
橙「どういうことなの!?」
藍「それより橙。今日の晩御飯だけど、コロッケかカレーで迷っているんだ。お前はどっちがいい?」
橙「私、親子丼が食べたいなー」
藍「そうか。よし、それじゃあ今日はお前の好きな親子丼にしよう」
橙「わーい。藍さま大好きー」
という会話が目の前で繰り広げられていたのさ。
ってか、ゆかりんがどうなったのか凄く気になる。
そして藍様はいつも通りで安心した。
ちなみに藍様の親子丼は凄く美味しかったです。
昨日、私がご指導を頂いていた居合の師匠がなくなられた。
享年89歳。
毎週金曜に師匠の御宅で晩酌するのが決まりであったが、ここ2ケ月程はドクターストップが掛かっていたらしく、ほとんど飲み交わしてなかった。
それでも毎週伺って色々雑談や相談事に乗ってもらい、先週の金曜日にもご指導頂いていただけに、まさかあれだけ元気だった方がいきなり亡くなられるとは思いもせなんだ。
かなり大きな喪失感がある。
それだけ私の中で師匠の存在は大きなものだった。
しばらくこの空虚な感覚は続くだろう。
師匠、今までありがとうございました。
こちらでは御忙しかったでしょうから、ゆっくり休んで下さい。
まだまだ先とは思いますが、私が逝った時にはまた酒を飲みましょう。
享年89歳。
毎週金曜に師匠の御宅で晩酌するのが決まりであったが、ここ2ケ月程はドクターストップが掛かっていたらしく、ほとんど飲み交わしてなかった。
それでも毎週伺って色々雑談や相談事に乗ってもらい、先週の金曜日にもご指導頂いていただけに、まさかあれだけ元気だった方がいきなり亡くなられるとは思いもせなんだ。
かなり大きな喪失感がある。
それだけ私の中で師匠の存在は大きなものだった。
しばらくこの空虚な感覚は続くだろう。
師匠、今までありがとうございました。
こちらでは御忙しかったでしょうから、ゆっくり休んで下さい。
まだまだ先とは思いますが、私が逝った時にはまた酒を飲みましょう。