残業中。

息抜きにトリコロールのデッキでも考えてみる。

ボーラス卿に乗っ取られた青赤デッキとは別に白を混ぜてみようと思う。

至高の評決、聖トラフトの霊、スフィンクスの啓示...etc.

何か、こっちの色の組み合わせの方がまとまりやすそうな気がするのは何故なのだ?

回るかどうかはさて置き、とりあえずカード選定でもしつつ残務処理を終わらせよう。

続・青黒赤デッキ

2012年11月2日 MTG
続・青黒赤デッキ
昨日はブラウザの不具合多発で記事を投稿する前に内容が消えたので今日に至る。

気を取り直して唯一手元にあるスタンダードデッキのリスト。

青黒赤ボーラス∧ミゼットコントロール 作:Kyousuke_Narukami

土地 25枚
(2)島
(2)沼
(2)山
(4)蒸気孔
(4)血の墓所
(4)硫黄の滝
(4)竜髑髏の山頂
(1)ステンシアの血の間
(1)僻地の灯台
(1)ヘリオンのるつぼ

クリーチャー 6体
(3)オリヴィア・ヴォルダーレン
(1)雷口のヘルカイト
(2)竜英傑、ニヴ=ミゼット

インスタント 11枚
(2)熟慮
(2)サイクロンの裂け目
(2)捨て身の狂乱
(3)イゼットの魔除け
(2)思考閃光


ソーサリー 10枚
(3)ミジウムの迫撃砲
(2)忌むべき者のかがり火
(3)戦慄掘り
(2)ラクドスの復活

アーティファクト 2枚
(2)ラクドスの魔鍵

プレインズウォーカー 6枚
(3)思考を築く者、ジェイス
(2)月の賢者、タミヨウ
(1)プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス

友人らのアドバイスで、そこそこ戦えるデッキ内容にはなった。
色々修正点は多い構成なので、ゲーム数を重ねて微調整していかねば...(’’

捨て身の狂乱を外して、雲散霧消を入れてみるのも一つなのだろうか?
久しぶりの生存報告。とりあえず生きてます、惰性で。

ラヴニカへの帰還が発売されてもう一月近くになるわけですが、これまでのデッキの主戦力だったミラディン勢が去って行ってしまったので、止むを得ず新デッキを考える事になりました(´А`)

とりあえず公式サイトのカード情報を見ていると心惹かれるカードがちらほら。

竜英傑、ニヴ=ミゼットとか超音速のドラゴンとか...etc.

当初は表題通りの青赤でニヴ=ミゼットをフィニッシャーに据えたデッキを組もうとしたのだが、カードの選定で難航。

そんなこんなで2週間ほど悩んだ末、とある朝に目覚めた時に神のお告げが降ってきた。


「上には上がいる」――ニコル・ボーラス


そう言う事になった。

カードリストは、夜にでも上げます。
精神隷属器+呪詛の寄生虫+呪文滑り=破滅の行進曲<マーチ>
精神隷属器+呪詛の寄生虫+呪文滑り=破滅の行進曲<マーチ>
カラオケ4時間で喉が枯れ枯れな慧右介です、こんばんは。
主に我は東方妖々夢のアレンジソングを歌ってましたが( ̄ー ̄)ニヤリ

さて、苦楽氏の日記にもある通り、今日の早朝5時からのMTG双頭巨人戦は
色々とドラマのある展開が繰り広げられました。

詳細は先方のものを見て頂くとして、色々と勉強させられた試合でしたね。
まさか、精神隷属器がこんな形で猛威を振るうとは・・・
いやはや世の中何があるか分かりませぬな。
勝負には負けましたが非常に充実した試合内容でした。

そして今回使用した緑単色ヴォリンクレックスデッキはこちら。

20 森/Forest
4 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs

4 ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker
4 睡蓮のコブラ/Lotus Cobra
2 獣相のシャーマン/Fauna Shaman
2 真面目な身代わり/Solemn Simulacrum
3 復讐蔦/Vengevine
2 原始のタイタン/Primeval Titan
2 テラストドン/Terastodon 
2 飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger
1 荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus

4 探検/Explore
3 不屈の自然/Rampant Growth
2 召喚の罠/Summoning Trap
2 野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker
1 原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter
2 流転の護符/Quicksilver Amulet

このデッキでプレイしていて気付いた点。

1.睡蓮のコブラがフェッチランドの少なさであまり活躍できていなかった。

2.原初の狩人、ガラクは当初予定していた動きが出来なかった。

3.土地を引く割合が多く、次の一手に辿り着くまで時間が掛かった。

4.妨害・補助パーマネントに対する防御が手薄過ぎた。

以上4つを反省点としてこのデッキは更に煮詰めたいところ。
エルドラージ系の方向へ伸ばさないのか?と言われそうですが
個人的にそちらの方向へは変えません。
強いのは重々承知していますが・・・。

今回はヴォリンクレックスを中心としたデッキでしたが、次のデッキは
かつて我が愛用した「ペンタバス」を使い倒すものを考えています。
では、次回も次元の狭間でお会いしましょう。












~慧右介の独り言~
プレイング中は出来る限り紳士的な態度で挑みたいものである。
続ヴォリンクレックスを(以下略
テレビでよさこい祭りを見ながら晩酌中の慧右介です、こんばんは。

前回ヴォリンクレックスを使えないかと書きましたが、一応こんな形で作ってみました。

緑単/慧右介仕様

17 森/Forest
4 霧深い雨林/Misty Rainforest
4 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs

4 ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker
4 睡蓮のコブラ/Lotus Cobra
2 真面目な身代わり/Solemn Simulacrum
2 ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph
2 猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths
4 原始のタイタン/Primeval Titan
2 テラストドン/Terastodon 
1 飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger

4 探検/Explore
3 不屈の自然/Rampant Growth
2 召喚の罠/Summoning Trap
2 野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker
1 原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter
2 流転の護符/Quicksilver Amulet

猛り狂うベイロスを真面目な身代わりにした方が土地の周りが早いような…
入れた理由としては原始のタイタンの能力と相性がいいかな、と思っただけです。

ガラクⅡは流転の護符でクリーチャーを出すために手札へ持って来たいがために入れてみました。
が、これも猛り狂うベイロスの1枚をガラクⅡにすればいいのかもしれない…

しかし本当にヴォリンクレックスは扱いが難しいクリーチャーだと改めて感じますね。
8マナ揃う状況でこちらのマナをブーストしても効果は薄く、相手のマナを縛る意味も同じく小さい。
いかに素早く戦場に彼を出せるかがポイントなのですが、1枚差しだと効果薄いだろうなー(-_-;)

もうしばらく煮詰めてみます。
では。

餓鬼の声、ヴォリンクレックス
友人宅から帰宅中にガソリンを補給しようと思ったら目の前で閉店になった慧右介です、こんばんは。

2週間程前からタイトルのクリーチャーを活用できないか模索してます。

餓鬼の声、ヴォリンクレックス ⑥緑緑

伝説のクリーチャー 法務官
トランプル
あなたがマナを引き出す目的で土地を1つタップするたび、あなたのマナ・プールに、その土地が生み出したいずれかのタイプのマナ1点を加える。

いずれかの対戦相手がマナを引き出す目的で土地を1つタップするたび、その土地はそれのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。

7/6

能力は非常に魅力的。ただ8マナと重量級なので如何に素早く場に出せるか…
今日、思いつくままに作ってみたのは赤緑のマナブースト系。
そして友人のまりもと対戦。

まりものデッキ:青単ライブラリーアウト系。
スイスドロー:慧右介2-まりも1でした。

うむ、緑単色で組んだ方が絶対強い。
欲張って赤を混ぜたのが間違いだったorz

色々模索して来週の対戦までに調整してみます(´・ω・`)

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